悩む女性

気分変調性障害の症状

大うつ病と同じように抑うつの状態とうつ状態でない時の波がないのが特徴的で、抑うつの状態が慢性的に続くのが気分変調性障害という種類のうつ病です。
思春期の少年少女に発症する方が多く、自覚症状を感じない事が多いため、現在でも自分が気分変調性障害だということに気がついていないという方も多いようです。
似たような症状である抑うつの症状が現れる種類である大うつ病障害などを併発してしまう可能性も高く、精神疾患の種類のなかでも厄介な摂食障害や複雑性のPTSDなどを併発してしまいます。
うつ病として分類されたのは比較的最近で、今までは性格的な問題だと考えられていたのです。
ですが、現在ではうつ病として分類されているので、しっかりと治療する必要があります。

自覚症状も現れにくく、他の精神疾患と併発しやすいのでとても厄介な種類のうつ病です。
そのため、他の病気と併発する前に治療を行なっていくことがとても重要になってきます。大うつ病障害のような慢性的な抑うつの症状を抑えるために薬物療法なども行なわれますが、自分を否定したがる気分変調性障害の場合は認知行動療法なども行なわれます。
このような治療方法をしっかりと行っていけば、抑うつの症状も改善することができるようになっているので、治療の初め頃はツライでしょうが段々と自分を肯定できる様になるので、しっかりと自分を肯定できるように治療を進めていくことが大切になってくるので、長期間の治療をしっかりと続けていきましょう。